住宅ローン

住宅を購入する時は多くの人がローンを組まれるかと思います。

ローンを組むとなると金利の計算が必要ですよね。ですが、金融機関の資料や不動産屋さんの説明を聞いても中々理解できないって方もおられるかと思います。

金融機関や不動産屋さんに難しそうな資料を出されて説明されてもサッパリで、不安な買い物になってしまうなんて事も。

といってもローンの金利計算の仕組みさえ理解していれば、住宅購入の時に不動産屋さんの説明や書類に理解しやすくなります。そうすれば難しそうな資料を出されても理解しやすくなって不安が減り商品の選択に専念できるのではないでしょうか。

ここではローンでよく用いられる元利均等返済のしくみを簡単に説明してみます。

元利均等とは毎回同じ額を返済する借入方式です。

例えば創建で3000万円の家を買おうと、3000万円を3%で30年間借り1月から毎月12万円返済するとします。

・最初の月の支払額は

3000万円に1月分の利息がかかります。年利3%の1ヶ月分ですので31/365(1月の日数)でおよそ0.25%です。

3000万円の0.25%なので最初の月に支払う利息分は7.5万円になります。

そして毎月の支払額12万円からその月の7.5万円を引いた額、4.5万円が元本の返済に充てられ借入残高は2995.5万円になります。

・2ヶ月目の支払額は

借入残高の2995.5万円に2月分の利息がかかります。2月は日数が少し少なくなり年利3%の28/365で0.23%です。

2995.5万円の0.23%なので2ヵ月目に支払う利息分は6.8万円で元本返済分が5.2万円になります。

このように3ヶ月目、4ヶ月目…と元利均等返済では借入残高が減るにつれて利息分の支払いが減っていく仕組みになっています。